スタッフ紹介
院長 獣医師
丹後 仁志
2004年 北里大学獣医畜産学部獣医学科卒業
2004〜2011年 東京都の動物病院に勤務
2012年1月〜 クウDog&Cat Clinic花博通り院院長就任
ライフスタイルが変わっても、常に犬・猫と共に生活中
家族が楽しく暮らせるサポート役になる
近年、予防医療や獣医療の進歩により、動物たちの寿命が伸びてきています。
寿命が伸びるとその分、飼い主様と動物たちが病気や怪我に直面する機会が増えます。
その中で、さらに良い時間を飼い主様と動物たちが過ごしていただくためには健康診断や病気の早期発見が大切だと考えています。
そのために、来院しやすい病院づくりを心がけ、散歩帰りにも気軽に立ち寄れる病院を目指していきます。
動物ケアスタッフ4名
- 動物看護師
- しつけ教室スタッフ
- ケアスタッフ
治療の負担を軽減したい
スタッフの多くは動物の飼育経験があり、毎日の楽しさと病気になった時の辛さを知っているからこそ病気や怪我の予防ができるように、早く見つけて軽い治療で済むように…といつも願っています。そして治療が短時間で終了できるように、しっかりと保定(医療行為がスムーズに進むように動物を固定)することも私たちの大切な仕事です。少しでも不安な気持ちが晴れたらいいな…と、待合室の飾り付けや健康診断の結果表も気持ちを込めて手作りしています!
各教室代表
田中 玲子
AHA認定こいぬこねこの教育アドバイザー
JAHAアニマルセラピー参加
犬と一緒に楽しく生きていくために
犬は他の動物に比べて、お散歩先や出先で人や動物、車などに遭遇する機会がとても多い動物です。
「人や動物に会う」経験や、危険な時に回避させてあげるため「指示を聞く」経験などを積み重ねる場所として、しつけ教室や保育園を運営しています。
保育園は自分の犬をいろんな施設に預けてみた経験から「預けるならこんな風にしてもらいたいな」と思える運営を心がけています。
※現在、保育園は満席となっております。キャンセル待ち等、入園ご希望の方はお問い合わせ下さい。