当院は犬と猫専門の病院です。

その他の動物は、クウ動物病院のページをご覧ください。

予約診療について

<待ち時間の削減のため全ての曜日を予約優先制とさせて頂きました。>

 ・診療時間内でのご予約が可能です。(診療時間についてはこちらをご覧ください)

 ・直接受付またはお電話(06-6969-6969)でのご予約が可能です。

 ・ご予約いただいたお時間から15分を過ぎてしまうと、自動的にキャンセルとさせていただきますのでご了承ください。

  ※12時30分のご予約の場合、受付が12時30分までとなりますので余裕をもってご来院ください。

 ・ご予約の際には、飼い主様のお名前、動物さんのお名前、診察券番号、診察内容をスタッフまでお伝えください。

 ・初診の方でもご予約可能です。

診察の内容によりお待たせしてしまうこともありますので、ご了承ください

ご来院時のお願い

犬の飼い主様へ

リードをつけるか、キャリーバックに入れてご来院下さい。
また院内でもノーリードは他の動物さんとの事故防止の為ご遠慮下さい。

猫の飼い主様へ
ご自宅ではリラックスしているとは思いますが、病院へ来ると怖がってパニックになる場合がございます。
必ずキャリーバックまたはネットに入れてご来院下さい。

診察は、基本的に直接ご来院いただいた受付順となっております。
容態や処置内容によっては順番が前後する場合がございます。
予めご了承ください。

お薬やフードを継続して取りに来られている方は、お電話をいただければ注文、ご用意をさせていただきます。
フードは在庫が無い場合もございますので、余裕を持ってご注文下さいませ。

動物保険の取り扱いについて

 

当院は、アニコム損害保険株式会社の「どうぶつ健保」と
アイペット損保の「うちの子」保険対応病院です。
 人間の医療では病気になって病院にかかると、公的な健康保険によって医療費の全額を払うことはなく、一部の負担ですむようになっています。このために様々な医療を受ける事ができます。しかし、動物では基本的には公的な健康保険はありません。そのため、ペットのための保険は飼い主さんが自主的に契約することが必要です。月々の保険料を支払うことでいざというときに必要な医療を受けることができます。

アニコム健保をご利用の際は、受付時に「どうぶつ健康保険証」をご提示ください。

アイペット損保をご利用の際も受付時に「保険証」をご提示ください。

(保険証を紛失、またはお忘れになった場合は、窓口精算出来ませんので予め御了承下さい。)
その他の保険会社にご加入の場合は受付までお申し出ください。

お支払い方法について
当院では各種カードに対応しています
支払い回数など詳細に関しましては受付時にお尋ねください。
当院では後払い、分割払いには対応しておりません。
大変申し訳ありませんが、当院では支払いの際に分割払い(月賦、ローン)を受けておりません。現金もしくはクレジットカードでの窓口でのお支払いをお願い致します。
夜間診療について
当院では夜間診療は行っておりません。
当院の最終受付時間は平日・土曜は午後7:30、日曜・祝日は午後12:30となっております。これ以降の夜間診療および緊急対応は行っておりません。
大阪近隣で夜間緊急に対応した病院を下記にご紹介します。

夜間緊急動物病院のご紹介

大阪どうぶつ夜間急病センター

住所:〒537-0025 大阪府大阪市 東成区中道3丁目8-11(Google Mapで開く
電話::06-4259-1212

必ず事前に電話をおかけ頂くようにお願い致します。

北摂夜間緊急動物病院

住所::〒562-0035 大阪府箕面市船場東2丁目3-55(Google Mapで開く
電話番号:072-730-2199

必ず事前に電話をおかけ頂くようにお願い致します。

診療について

 健康状態の把握や疾患の発見には臨床検査が必要です。臨床検査とはレントゲン検査や超音波検査のような「画像診断」、血球検査や血液化学検査のような「血液検査」、「尿検査」、「糞便検査」などの総称です。動物の体からいくつかのサンプルを得て検査を行います。当院ではこれらの基本的な臨床検査は院内で行えるように様々な検査機器を導入しています。

外科治療

 

病院で「手術が必要」と言われたら…。

手術は負担やリスクを伴います。その負担やリスク、ご家族の不安を出来るだけ減らすために、当院では全力を尽くしています。
例えば、手術室は可能な限り清潔な環境で手術が出来るようにHEPAフィルターという特殊なフィルターで空気を濾過しています。また陽圧管理によって手術室外の菌が手術室に入り込むことを防いでいます。

様々な外科症例に対応できるよう手術室には多くの手術器具を準備して、適切な治療が行える環境を整えています。

手術内容によっては動物に負担の少ない内視鏡手術も選択が可能です。(内視鏡手術についてはこちらをご覧ください

手術や治療に不安や疑問があるときは、どんな些細なことでもお気軽にお問い合わせください。